就職活動を振り返って

就職活動はとにかく大変でした。
なかなか内定が取れず、思うように選考が進まず、悩む日々でした。
そんな中で、一番印象に残っていることは、友人との絆が深まったことです。

友人達がいち早く内定をもらったことで、私は書類選考で落とされることが続いてしまい、自暴自棄になって
距離を取るようになってしまいました。

内定を取って嬉しそうにしてる友人の姿を見るとイライラするようになってしまいました。
内定が取れた友人に対して素直に喜べない自分がいました。

友人を避けるようになってしまった自分を見て、「最近のあんた、ちょっとおかしいよ。話をききたいから一緒にきて」
と言われて、正直自慢話でもされるのかな、上から目線でアドバイスでもしてくるのかなと思っており
正直気が乗りませんでした。

友人とじっくり話をすることは、就職活動が始まってからは殆ど持てませんでした。
就職活動に追われて、面接や試験が多くなっていく友人達は学校の授業を欠席するようになりましたので
会うこともあまり無く、すれ違いな日が多くなりました。

友人に正直な気持ちをぶつけました。
「なかなか、選考が進まなくて、内定が取れなくてイライラしてる自分がいて、1人になりたいって思うようになってしまった」
「内定を取った人達の中に入ると、自分が惨めで悲しくなって、腹が立ってしまうから避けてしまうようになってしまった」などをぶつけました。

そうしたら、友人が「みんな、あんたがどうしてるのか心配してたよ。私達のところに来てくれないから、何かあったんじゃないかとか
私達が傷付けてしまったのではと色々気になって仕方なかったんだよ」と言われて、心配してくれていたなんて思っていなく、思わず涙が出ました。

内定を取って浮かれていると思い込んでいましたが、実は違っていました。
私は勝手に友人達と距離を置いてしまっていました。

友人は「みんな、あんたが戻ってきてくれるのを待っているよ」と言ってくれました。

友人達のところに戻るのに勇気がいりましたが、暖かく迎えてくれ、色々な話を聞いてもらって
就職活動を頑張ろうと元気をもらいました。

1人で思いつめるよりも、就職活動に前向きになることができました。
友人達の存在が就職活動を諦めずに続けることができました。
そんな私も内定をもらい、友人達が喜んでくれるのを見て、友人達のところに戻って良かったって思いましたし
より絆が深まったように感じました。

就活塾よりおススメ!就職エージェント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です